フィリピン・セブに留学する際の注意点とは?

フィリピンは物価も安く、英語圏であるため、これからフィリピンに留学をしようと考えている人も多いのではないでしょうか?

ほぼ全員が英語を話し、気候も温暖でマリンスポーツなどのアクティビティも盛ん。
非常に楽しい思い出も作れそうですよね。

今回はフィリピンに留学する際の注意点をご紹介したいと思います。

フィリピン留学の際の注意点:環境が合わない

そもそもフィリピンの環境が合わないという問題があります。フィリピンは日本と比較すると、清潔であるとはいえません。

語学学校の寮やホテルでもアリやゴキブリなどの虫を見ることがあったり、道端にたくさんゴミが落ちていたりします。

出来るだけ留学前に自分が使用する寮や学校の写真を見て、状況を確認しておくと良いでしょう。

セブ島はリゾート地として有名なので、綺麗なイメージを持たれがちですが、留学中に滞在するエリアは海もなく、想像している景観とは違います。

セブ島での食事

セブ島の食事は基本的に油が多いものばかりです。胃もたれしてしまいそうな人は胃薬などを持っていくことをオススメします。

基本的に学校での食事を取ることになりますが、基本的に日本人留学生が多い学校では日本人向けの味付けにしてくれています。

しかし、韓国資本の学校や韓国人の受け入れが多い学校では、韓国料理が出ることも。
そうなると、辛い料理を毎日食べることとなるので、辛い料理が苦手な人にとっては辛い日々になるかもしれません。

これらがきっかけで体調を崩す人も多いです。もし、学校で出される料理が苦手な人は別でパンを買っておくなどで対策をとりましょう。

中には、自炊可能な学校もあるので、そちらを選ぶとこれらの問題は解決できます。

また、水問題も重要です。ほとんどの学校ではウォーターサーバーを設置しており、そちらを利用しましょう。水道水は飲めませんので絶対に飲まないようにしましょう。

ウォーターサーバーの水を飲んでいても、お腹を壊すこともあるのでお腹が弱い人はスーパーマーケットなどでミネラルウォーターを購入することをオススメします。

日常生活についても注意が必要

日常生活の中でも気をつけなければいけないことが多いです。フィリピンは日本ほど安全な国ではありません。

なので、日本といる時と同じように過ごしていると思わぬトラブルに巻き込まれることも。

例えば、日本ではイヤホンをして歩いていてもトラブルになることは少ないですが、フィリピンでは危険な行為です。

フィリピンでは信号機の数は多くありません。道路を信号なしで横断する機会も多いです。イヤホンをしていない状態でも危険なのですが、イヤホンをしているとさらに危険です。

また、ひったくり被害が多いフィリピンでイヤホンをしているのも危険だということはわかるかと思います。

イヤホンをしていると注力が散漫になってしまい、ひったくりが近づいてきていても気づかないでしょう。

大げさなようにも感じますが、こういったケースで軽犯罪に巻き込まれたこともあります。普段の日常生活から異国にいるということを意識して過ごすようにしましょう。

フィリピン留学の際の注意点:学校のカリキュラムが合わない

フィリピン留学にはスパルタ学校と呼ばれるカリキュラムを組んでいる学校があります。

スパルタ学校とは長時間学習や平日の外出禁止、毎日試験など、英語学習を強制させるカリキュラムを組んでいる学校のことです。
生活ルールが徹底されていて、遊ぶ時間はあまりありません。とにかく英語学習に没頭したい人にオススメのカリキュラムです。

一方で、スパルタ学校以外は比較的自由に生活ができるので、留学期間中に遊ぶこともできます。

どちらのスタンスが自分に合っているのかを事前にチェックするためにも、留学先の学校の情報はリサーチしておくことが大事です。

学校の先生やスタッフの問題

留学生活の中では、各語学学校の先生やスタッフなど、様々な国籍の人と会うことでしょう。その中で、自分と気の合わない人と会うこともあります。

勉強や生活のことで相談しても答えてくれない先生や、要望を聞き入れてくれないスタッフと出会う可能性も。

留学生活中、ストレスのたまる環境で過ごすのは、勉強が思ったように進まない原因にもなります。

「しょうがない」と諦めてしまう人もいますが、実は語学学校に言えば先生を変えてくれることが多いです。相性が合う先生を求めることは悪いことではありません。

一番やりとりがしやすいのは、日本人スタッフがいる学校です。日本人スタッフがいるだけで心強いですし、悩みを共有できます。

留学期間中は悩みを共有できる仲間は必須です。異国の地で自分だけで悩んでいても解決策は見つかりにくいです。

もし、先生やスタッフとの関係が不安だという人は、日本人スタッフがいる学校に行くことをオススメします。

フィリピン留学の際の注意点:学校外でトラブルに遭ってしまう

留学やワーキングホリデーに限らず、海外に行った際に気になるのが「治安」に関する問題です。

トラブルに遭合わないかという点を気にして、渡航先を選ぶ人も多いです。

じゃあフィリピンはどうなのかというと、治安は悪くはありません。しかし、良いとも言えないのが事実です。

留学生が狙われる事件も多いですし、現地に行った際には注意も必要です。様々な犯罪ケースがあるので、外出の際には注意しましょう。

一番気をつけるべきはぼったくり

留学中で一番注意したいのは「ぼったくり」の被害です。留学生活の中で交通手段としてタクシーを使うことが多いでしょう。

タクシーに乗った際に、

  • メーターを使わない
  • 表記と違った金額を請求してくる

などでぼったくられる可能性があります。

初めて海外を訪れる人は、こういった被害にあると、その国の印象が悪くなってしまいがちですし、留学生活も不安になりますよね。

「ぼったくり」の被害に遭わないために、タクシーのメーターが使われているかを必ずチェックしましょう。

またフィリピンでは 「Grab Taxi」というタクシー配車アプリが使用できます。クレジットカードがあれば、キャッシュレスでの使用が可能で、現金も持ち歩く必要はありません。

もし、普通のタクシーに乗ることが不安なのであればGrab Taxiを使用することをオススメします。

スリにもご注意!

ぼったくりとは少し違いますが、スリの被害も多いです。現地の人は日本人がお金持ちという印象を持っています。

持っているものをカバンから取られてしまうこともあります。

貴重品は自分の手元から離さなかったり、寮やホテルのセキュリティーボックスの中で管理したりして、対策しましょう。

他にも夜遅くに出歩かないことや人通りの少ないところには行かないなど、危険な目に遭わないための対策も行なっておくことが大事です。

対策さえ行なっておけば、スリの被害に遭うことは避けることができるでしょう。

また、スリとは少し違いますが寮やホテルでも貴重品は管理するようにしましょう。寮だと相部屋だったり、他の生徒との距離が近かったりします。

この状態で、貴重品がなくなった場合は周りの人に疑惑の目が行きます。

自分で管理するためにも、セキュリティーボックスやキャリーバッグで財布やパスポートを入れておきましょう。

他にも軽犯罪は多いので注意!

他にも軽犯罪が起こることはあるので、注意が必要です。睡眠薬をお酒に盛られてしまい、荷物を盗難されてしまうという事故もあります。

まず、自分の身は自分で守るということを心がけましょう。留学期間中は周りに頼れる人は少ないです。初めての環境ですし、気軽に頼れる知り合いも少ないことでしょう。

自分の身を守れるように危ない場所にはいかないことや知らない人にはついていかないなど、最低限のことは常に意識するようにしましょう。

異国の地でワクワクすることもありますが、悪い思い出が残らない良い留学期間にするためにも自分の身は自分で守ることを心がけましょう。

フィリピン留学の際の注意点:英語はできなくても大丈夫

留学に行くということは「英語力」を上げたいという目的を持っていることでしょう。留学に行く前の英語力について、不安に思っている人も多いでしょう。

もともとの英語力がない人でも、0から教えてくれる学校もあるので、不安に思う必要はありません。

事前に宿題を要求されることもあるので、学校に言われたことはしっかりと行うようにしましょう。

フィリピン留学でよくある失敗談

フィリピン留学でよくある失敗談が「英語力が伸びなかった」という話です。

もともと英語に苦手意識がある人はマンツーマンの授業でも気になった内容を聴けないなど、英語力が伸びるきっかけを逃すことも多いです。

まず、第一として先生とのコミュニケーションも英語で行います。そのため、聞き取れなかった場合は得られる情報も少ないです。

聞き取れなかった場合に、もう一度聞く英文などを覚えておくと、一回のマンツーマンの授業でより効率的に勉強できます。

また、英語力が伸びない理由として予習・復習をしていないということもあります。

予習・復習は勉強の中で必須です。するしないで大きく勉強効率が変わりますし、分からないことを勉強するのであれば、出来るだけ予習・復習はしましょう。

出来るだけ一人では行動しない

トラブルを避けるという理由以外にも、会話が生まれるという点で一人で行動はしない方が良いです。

英語はコミュニケーションのための能力なので、コミュニケーション能力が低いと意味がありません。

TOEICのテストでも「LISTENING」という分野があるように、英語を聞く能力を身に付けることも大事です。

聞く能力を身に付けるためには、たくさん英語を聞くことが一番の近道。多くの英語を聞くようにしましょう。

そのため、先生やスタッフとご飯を食べに行ったり、遊びに行ったりすることはオススメです。

フィリピン留学の学校選び

フィリピンの留学は実際にどんなものなのか?実際に学校の人に聞いてみるのが一番早いと思います。
幸いにも最近は色々な学校が無料の資料請求や説明会などを行っているので、まずは気軽に話を聞いてみると良いと思います。

フィリピン・セブ島にあるサウスピークでの本気留学



「たった3ヶ月で一生使える英語を身に着ける」をモットーにしているということで相当な自信ですね。
セブ島に拠点を持つ、セブ留学に特化した留学支援カンパニーです。
リアルな生の声を聴くことができると思います。

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「日本人の日本人のための語学留学」と謳っているだけあって、日本人向けに特化しているスクールです。
フィリピンは韓国資本の学校も多いですが、やはり日本人向けの方が馴染みやすいケースは多いと思います。

色々なスクールで話を聞いた上で、自分にもできるかどうかの判断をしても遅くないと思います。

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ABOUTこの記事をかいた人

アジアの熱気に魅せられてから、かれこれ10年ほど各地を旅する。大企業に勤めながら副業で月収100万円達成。移住も視野に入れつつ、旅行系ビジネスなどで独立を模索中の39歳。