パタヤからバンコク方面に行くということは、ほとんどの人が日本に帰国するために行くのであろう。つまり旅の終焉。楽しい時間はあっという間。ふと明日からの現実に引き戻されるタイミングである…
正直、考えたくない時間の一つであるが、こればっかりは仕方ない。帰りたくないのが本心ではあるが、せめてストレスなく帰れるようにスムーズに帰りましょう。
バンコクへの行き方ですが、基本的にはバンコク→パタヤの逆になります。
バンコクへの行き方としては
- パタヤからバンコク方面へバスで行く方法
- パタヤからバンコク方面へミニバス(ロットゥー)で行く方法
- パタヤからバンコク方面へタクシーで行く方法
の3パターンあります。
パタヤはバンコクからも日帰り圏内だけに、夜遅くでも移動方法はあります。
それぞれのメリット・デメリットも比較しながら詳しくご紹介していきます。
パタヤからバンコク方面へ行く方法まとめ
先に比較表で結論をまとめておきます。
手段 | 早さ | 料金 | 快適さ |
バス | ○2時間半 | ◎108バーツ(354円) | ○広いとはいえないがリクライニングシートで足は伸ばせる |
タクシー | ◎2時間 | ×1500バーツ(4,950円)程度 | ◎エアコンも効いてるし、プライベートなので快適 |
ミニバス | ○2時間半 | ◎100バーツ(330円) | ×せまい、暑い |
パタヤからバンコク方面へバスで行く方法
バンコク方面へのバスは市街地からは出ていないため、郊外のバスターミナルまでソンテウ等で移動する必要がある。
バンコク方面に行くバスが出るバスターミナルは
- 1.ノースバスターミナル
- 2.タップラヤーオフィス
の2か所ある。
ホテルの場所や状況に応じて使い分ければ良いかと思うが、バンコク方面に向かう場合は基本的にはノースから乗る人の方が多いかと思う。
スワンナプーム空港に行く場合
スワンナプーム空港とパタヤは直通バスが行き来しており、空港へ行くバスのでるバスターミナルは
- ノースバスターミナル
- タップラヤーオフィス
の2か所ありますが、タップラヤーオフィスから行く方がおススメです。
サウスバスターミナルから
タップラヤー通りにあるタップラヤーオフィスからバスが出ています。
パタヤ中心部からタップラヤーのバス乗り場への行き方は、セカンドロードとサウスパタヤ通りの交差点南側にジョムティエン行きのソンテウがあるのでそれに乗るのが一番楽です。
[バス番号:389または9905]タップラヤー乗り場からの発車時間は、毎日7:00~21:00まで、1時間毎に1本運行しています。
ノースターミナルよりも遅い時間まで出ています。
オンシーズン中はお客さんでいっぱいの場合もあり、1時間から2時間待ちなども珍しくないので時間には余裕をみておきましょう。満席が不安な方は前売りチケットを買っておく方が無難です。
空港までの所要時間は約1時間半~2時間、スワンナプーム空港の到着場所は4階の出発ターミナル前で降車。
料金は、120バーツ(384円)。
バスは出発したら基本的には止まらないので、乗る前にトイレに行っておいた方がよい。また水も買っておこう。
バスの空調は寒かったり暑かったりと安定しないので、長袖を持ちこんでおいた方が良いかもしれない。
ノースバスターミナルから
バンコクからのバスも多く到着する北部のターミナルです。
ノースターミナルへの行き方は、セカンドロードでソンテウ(10バーツ)に乗り、五差路の折り返し地点まで来たら降りて、バスターミナル行きの乗合ソンテウ(10バーツ)に乗り換えます。
乗り換え場所はスーパーが目印です。道を間違ってナクルア方面に行ってしまうこともありますので注意。
ただ、この方法だと乗り換えなければならないのが少し面倒なので、ホテルからチャーターでソンテウまたはタクシー、バイクタクシーを使うこともできます。その場合、150~300バーツくらいが相場です。
ターミナルの中に入っていくと、空港へのチケット売り場が一番手前にあります。
6:00から19:00まで2、3時間おきに出発しています。
料金は250バーツ(およそ800円)
バスの出発までは待合所で待つことになるが、オンシーズンの場合、1時間待ちくらいは当たり前なので時間には余裕を見ておこう。
バスは出発したら基本的には止まらないので、乗る前にトイレに行っておいた方がよい。また水も買っておこう。
バスの空調は寒かったり暑かったりと安定しないので、長袖を持ちこんでおいた方が良いかもしれない。
ドンムアン空港に行く場合
現在、パタヤからドンムアン空港への直行バスは運行していないため、パタヤのノースターミナルからモーチットバスターミナルまで行ってタクシーかバスに乗り換えるのがもっともオーソドックスな方法となる。
ノースバスターミナルへ行くと中にチケット売り場があり、モーチット行きカウンターでチケットを購入する。
4:30から21:00まで30、40分おきに運行している。
料金は117バーツ(およそ375円)。
早朝から夜まで運行しているので、ほとんどのケースに対応できるはずである。
バスは出発したら基本的には止まらないので、乗る前にトイレに行っておいた方がよい。また水も買っておこう。
バスの空調は寒かったり暑かったりと安定しないので、長袖を持ちこんでおいた方が良いかもしれない。
バンコク市内に行く場合
単なる移動あるいは帰国前にバンコクで宿泊等する場合は、バンコク市内に向かうことになるわけだが、その場合、主に下記の2つのバスターミナルに向かうことになる。
- エカマイ(Ekkamai東バスターミナル)
- モチット(Mochit北バスターミナル)
市内の場合はエカマイの方がベターだと思うので、ここではエカマイに行く方法をご紹介する。特にスクンビット周辺に向かう人はエカマイがベスト。
やはりノースバスターミナルに向かい、チケットカウンターにてチケットを購入する。

4:30から23:00まで30、40分間隔で運行している。
料金は、108バーツ(およそ346円)
早朝から夜遅くまで運行しているのでほとんどのケースに対応できるだろう。
バスは出発したら基本的には止まらないので、乗る前にトイレに行っておいた方がよい。また水も買っておこう。
バスの空調は寒かったり暑かったりと安定しないので、長袖を持ちこんでおいた方が良いかもしれない。
パタヤからバンコク方面へロットゥー(ミニバス)で行く方法
パタヤからバンコクへ行くロットゥーは市内各地から出ているので、郊外のバスターミナルからバスで行くよりもかえって楽な場合もある。郊外まで行くのにソンテウを乗り継いでいくことでお金も時間もかかるためだ。
主なロットゥー乗り場としては、サウスパタヤロード沿い、セントラルフェスティバル、セントラルロードなどから出発している。
ファーパタヤレストラン前
料金は、92バーツ(およそ294円)
パタヤからバンコク方面へタクシーで行く方法
当然ながらタクシーはどこでも走っているので流しのタクシーを捕まえて、交渉してバンコクまで行く方法もあるが、それだと1,500バーツ(4,900円)くらいになってしまう。
バンコクから客を乗せてきたタクシーを捕まえて自力で片っ端から交渉していくのも良いのですが、そんなに都合よく、そんなタクシーが走っているわけもなく・・・
現実的な方法としては、町中に「TAXI」と書かれた看板がありますので、そこで聞いてみるのが良いかと思います。
いくつか聞いてみて一番安いところを使えば良いのですが、ディスカウントできてもバンコク市内なら1,200バーツ程度、スワンナプーム空港なら1,000バーツ程度が限界かと思います。
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