俺が選んだ綺麗でセクシーなアジアのCAランキング

CA(キャビンアテンダント)の制服、男性の方なら絶対興味があるだろう。
昔はスチュワーデスと呼ばれていましたが、今では差別用語に当たるということで、「CA」あるいは「女性添乗員」などと呼ばれるようになりました。

しかし、やはり響きとしては、「スチュワーデス」いや「スッチー」と心の中でひっそりと呼び続けたい。と個人的には思いますw

別に綺麗なCAがいる飛行機に乗ったからと言って、仲良くなれるわけでも何でもないのだが、長時間の窮屈なフライトで和むワンシーンとして密かに重要な効果を生み出していると考えています。

そんなCAに興味のある男性諸君のために、様々な国へ行き、様々な航空会社を利用している俺が、今回はアジアのセクシーなCAランキングを作成してみたので、是非とも次回の旅行計画の参考にしてみてほしい。

本コンテンツはdeep-asia-tripが独自に制作しています。メーカー等のPRを含む内容となっていますが、コンテンツの内容やランキングの決定には一切関与していません。

アジアの綺麗でセクシーなCAランキング

今回の選考基準としては以下の通り。

・CAの見た目そのもの
・制服の可愛さ、セクシーさ
・笑顔、接客態度、雰囲気など

単なる見た目だけではなく、制服の過激度なども加味しているランキングとしてみた。

なお、個人の独断と偏見によるため、異論のある方は是非コメントくださいw
こんなCAもいるよ!という報告もOKです。よろしくお願い致します。

10位:JAL 日本航空(日本)

ご存じの通り、日本のフラッグシップの日本航空です。

ハッキリ言ってCAの制服は地味です。濃紺のゆったり目のブレザーなので、特に身体のラインを強調しているわけでもないです。
いかにも真面目な日本の会社という感じですが、その清楚な感じがまた何とも言えません。優しいおねえさんという感じですね。

不況のあおりを受けて、一時よりもCAの見た目レベルは下がったという説もありますし、若干年齢層が上がっている感じがするのは否めないところがありますが、それでもやはり花形職業ですから、全国の選りすぐりの美人が集まっているという印象です。

何よりも日本語が通じるという安心感があります。

ちなみにJALのCAコスプレはamazon等で売っていますので、趣味で使いたい方はこちらからどうぞ^^

9位:シンガポール航空(シンガポール)

シンガポールのフラッグシップ「シンガポール航空」です。

どういうわけか、シンガポールは美人が少ないです。街中を歩いても振り返るような美人と遭遇する率が低いのですよね。
一説によると、北から移動してきた華僑が、途中のタイやマレーシアで美人は離脱して、半島の先で最後に残ったのは可愛くない子ばかり。なのでは?という話もあるくらいです。

そんなわけで、CAは恐らくですが、いわゆる生粋のシンガポール人は少ないように感じます。
マレーシア人、インドネシア人などがいるようです。

容姿としては綺麗なお姉さんで、ソース顔で濃い目という印象ですが、もっとも目を引くのは制服です。
民族衣装「サロンケバヤ」がユニフォームなのです。
独特な色合いと模様が、シンガポール感を醸し出していますね。

8位:チャイナエアライン(台湾)

お隣、台湾の航空会社「チャイナエアライン」です。
名前が紛らわしいですが、台湾企業です。

チャイナエアラインのCAはとにかく可愛らしい。少し幼さの残ったような清楚な雰囲気が、確実に日本人好みの可愛らしさです。
例えるならば、クラスに必ず一人、二人は居たよね。っていうレベルの可愛さなんです。人気芸能人レベルとまではいかないのが、なんとも言えない親近感。AKBが売れるのも分かる気がします。

間違いなく綺麗系というよりは可愛い系ですね。数年前に制服をリニューアルしたのですが、「ダサイ」と酷評を受けていたりします。

どうやら事故が多いという説もあるようですが、正直、飛行機事故に会うか会わないかなんて運としかいいようがないので気にしても仕方ないと思います。

7位:キャセイパシフィック航空(香港)

「キャセイパシフィック」は香港の航空会社です。

香港も裕福な地域ですから、美人は精錬されています。気品が漂う感じですね。

CAは愛らしい感じの人が多く、綺麗系も可愛い系もいます。パッと見は日本人に近いようなイメージですが、やはりよく見ると中華美人という感じです。

制服も赤なので、その色だけで少し興奮を与えているのではないかと思います。

6位:タイ航空(タイ)

タイの国営航空会社タイ航空です。

海外夜遊びファンなら、当然ご存知の通り、タイは美人の宝庫です。
タイ航空は国内でも指折りの一流企業ですから、美女が集まっています。

制服は紫色をベースとしています。セクシーさを強調しているというよりは、おしとやかな雰囲気を演出していますね。
日本の空港からタイ気分に浸れるので、微笑みの国に行く前のウォーミングアップとしては、最適だと思います。

独特な妖艶さがあるのがタイ人の魅力ですね。タイではレディボーイですら美しいですからね。

5位:エアソウル(韓国)

韓国のLCCであるエアソウル

制服は綿生地のポロシャツで、とてもラフなイメージ。パステルカラーなので、より可愛らしく見える。
LCCの割には女性の顔面レベルも高いと感じる。さすが美容大国「韓国」である。

しかしなんでこんなに色白なんでしょうね?寒い地域が多いので日照時間が短く紫外線を浴びてないのでしょうか。

とても若くてキュートな女性が多いように感じます。

4位:エバー航空(台湾)

エバー航空は親日国「台湾」の航空会社です。

エバー航空のCAの制服は濃い緑色とちょっと地味ではあります。
いかにも飛行機の添乗員ですという感じの制服ですね。特に台湾ぽくもありません。

台湾女性は、パッと見は日本人と区別が付かない人も多いです。美人系というよりはかわいい系が多いように感じます。
エバー航空のCAは、その辺にいそうな雰囲気だけど、でもかわいい。という印象。

3位:大韓航空(韓国)

大韓航空はお隣、韓国のフラッグシップだけあって、美女が揃っています。
韓国では、美人じゃないと大手企業に入れないという噂もあります。

見た目を重視する社会なので、親から子へ卒業プレゼントに整形手術。なんて話も有名ですね。
もしかすると、CAもまぶたくらいは整形で二重にしている人が多いかもしれませんが、この際、そんなことはどうでもいいのです。

大韓航空のCAの制服は、水色と白です。爽やかですね~
日本と違って、可愛い系よりも綺麗系の人が多い印象です。
美容大国だけあって、美白!美肌!美脚!なんですよね。

何よりも特筆すべきは、スタイルの良さ。特に「脚」です。
すらっと伸びた長くて細い脚は、男性ではなく女性も見とれてしまうほどでしょう。

2位:ベトジェットエア(ベトナム)

「ベトジェット」はベトナムのLCC航空会社です。
ホーチミンとハノイ間などを飛んでいます。

ちょっとマイナーな航空会社ですが、ここのCAは攻めてます。
制服は赤いポロシャツにベージュの短パンというラフな格好。
とここまでは他のLCCでも、よくあるのですが、

ポスターなどのプロモーションで、赤と黄色のビキニ姿になっていたりします。

というか、実はビキニも制服です!!!
フライト中にビキニでフラダンスを踊ってくれたりします。

ビーチリゾートに行く前からテンション上がりまくり!と乗客からはかなり好評の様子で、フラッグシップのベトナム航空に追いつく勢いだとか。

エロ親父が社長なのかと思いきや、ここのCEOは女性だそうで、ベトナムで初の女性億万長者なんだとか。

完全にやりすぎですw
全く添乗員の仕事と関係ないのです。
しかし、やはり男どもはその術中には嵌ってしまうわけで。

顔面レベルも高く、ベトナムの美女集結といった印象です。

1位:エアアジア(マレーシア)

皆様ご存じのアジアの元祖LCC「エアアジア」

エアアジアの制服が過激すぎると、とある女性ジャーナリストがマレーシア政府にクレームの文書を送ったことがあるそうだ。
全く余計なことをしやがって。制服が変わってしまったらどうするのか。。。
いや、彼女の言うことも一理あるかもしれない。確かに無用に胸元がパツンパツンな制服からは、会社側の意図が透けてみえる。少なくとも俺にはそう見える。彼女もそう感じたのかもしれない。

赤いジャケットはバストサイズに対して、明らかに小さめで絞りの効いた造りになっている。
色が赤いのも興奮する要因の一つだ。

そして、女性もイケイケなギャル風の子が多い。明らかに見た目も採用基準になっているのではないか?と疑ってしまうほど。
東南アジアの中華系美人の粋を集めたとばかりに美人が勢ぞろいしています。

アジアの綺麗でセクシーなCAランキングまとめ

完全に変態おやじの落書きになってしまいましたが、最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

最後に最近、最安値に上がってくる確率の高い航空券予約サイトをご紹介しておきます。

格安航空券予約サイト-skyticket.jp-
最近、勢いがあります。トラベルコとかで調べても結局、スカイチケットが最安だったり。

Expedia
ホテルも一緒に予約すると最大50%OFFになるグローバル予約サイト。

あと全然関係ないですが、こういうコスプレも売ってますので、興味のある方はどうぞ~

おススメの関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

アジアの熱気に魅せられてから、かれこれ10年ほど各地を旅する。大企業に勤めながら副業で最高月売上300万円達成。移住も視野に入れつつ、旅行系ビジネスなどで独立を模索中の42歳。 YouTube始めました!