ボロブドゥール遺跡はインドネシアに行ったら絶対に行くべき観光スポット

インドネシアの観光スポットの中でも、多くの人に人気なのが「ボロブドゥール遺跡」です。

「ボロブドゥール遺跡」は、歴史の授業でも登場するくらい有名な遺跡で、インドネシアの建国の歴史を語るものでもあり、歴史に興味のある人には非常に人気です。

一方で、歴史的価値のみではなくアートとしての価値も非常に高いのが特徴。

「ボロブドゥール遺跡」では、現代的なアートではなく仏教寺院として最古の歴史を持つことから、昔の人の芸術感や世界観などに触れることができる美術作品を見ることができます。

そこで、今回は「ボロブドゥール遺跡」についておススメのスポットや注意点など詳しく紹介していきます。

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ボロブドゥール遺跡とは?


「ボロブドゥール遺跡」とは、シャイレンドラ朝の時代に建立が開始された大乗仏教寺院です。そのため、建立に関しては1500年ほど前から開始されており、その時代の価値観などを学ぶことができます。

また、「ボロブドゥール遺跡」はアジアの多くの地域で今も信じられている大乗仏教の寺院として建立されており、「ボロブドゥール遺跡」が宗教の中で持つ意味というのは非常に大きいです。

そのため、観光客のみではなくではなく、仏教徒が巡礼のために訪れることもある施設になっています。

アクセスジャカルタ市内から2時間程度
営業時間6:00~18:00
料金25ドル
住所Jl. Badrawati, Kw. Candi Borobudur, Borobudur, Kec. Borobudur, Magelang, Jawa Tengah,

ボロブドゥール遺跡で見るべきスポット

ここでは、ボロブドゥール遺跡に行ったら絶対に見てほしいスポットを紹介していきます。

レリーフパネル

レリーフは、ボロブドゥール遺跡の要とも言っても過言ではないくらい見てほしいスポットになります。

レリーフパネルは、ボロブドゥール遺跡が建築された際に占いの一種として使われていたものになります。レリーフには、昔の人の生活や考えを示しているものも多く、ボロブドゥール遺跡が建立された時代にどのような生活をしていたかを見ることができます。

また、レリーフパネルはボロブドゥール遺跡の周囲に満遍なく描かれていてそれぞれに物語があるので、その物語を自分なりの想像しながら見学を進めることもボロブドゥール遺跡の楽しみ方の一つです。

アディ・ブッダ

アディ・ブッダは、ボロブドゥール遺跡の1回目の修復工事の時、ボロブドゥール最上階の仏塔の中から見つかった未完成の仏像です。大きさは、直径16.25メートル、高さ12.8メートルでボロブドゥール遺跡の中から見つかった石像の中では最大級のものになります。

アディ・ブッダと名前を付けられて、ボロブドゥール遺跡の象徴的な石像として認識をされています。

一方で、アディ・ブッダの建立の背景や、修復工事の後に発見されるまで未発見のままであった理由などについては解明されていないところが多く、仏教の研究をしている研究者の間ではまだまだ研究が行われています。

そのため、未解明のものに対して興味のある人や歴史的背景を自分なりに考察したいと思っている人は、アディ・ブッダを一度見ておくことがおすすめです。

仏像

ボロブドゥール遺跡は、たくさんの石像があり全部で504個の石像が設置されています。そのため、石像などに興味のある人には刺さること間違いなしです。

ただ、ボロブドゥール遺跡は完全に解明されていないことも多く、今後もボロブドゥール遺跡の中から新しい石像が発見される可能性も大きいのが特徴。

ムンドゥッ寺院

ムンドゥッ寺院は、ボロブドゥール遺跡の中ではなく少し行ったところにある寺院です。

ムンドゥッ寺院もボロブドゥール遺跡と同じ時期に建立されたもので、石像やレリーフの特徴などがボロブドゥール遺跡と似ているので、ボロブドゥール遺跡と一緒に訪れる人も多くなっています。

ムンドゥッ寺院は、ボロブドゥール遺跡に比べると規模は小さくなりますが観光客も少なく混雑していることも少ないので、ゆっくり観光したい人や集中して観察をしたい人はボロブドゥール遺跡だけではなく、ムンドゥッ寺院に行くこともおすすめです。

ムンドゥッ寺院とボロブドゥール遺跡は、10分くらいの距離なので移動に対して負担がかかることもないでしょう。

ボロブドゥール遺跡に行く際に気をつけること

ここでは、実際にボロブドゥール遺跡に行った経験をもとにボロブドゥール遺跡に行く際に気をつけた方がいいことを紹介します。

歩きやすい服装

ボロブドゥール遺跡は、基本的舗装などがされておらず石段の上をあることが多く足元が不安定になりやすいです。

そのため、女性の方はハイヒールなどではなくスニーカーなど歩きやすい服装にした方がいいでしょう。

食事は事前にとっておく

ボロブドゥール遺跡は観光地として有名ですが、ボロブドゥール遺跡自体が田舎にあることもありボロブドゥール遺跡の周辺で飲食ができるところは少ないです。
そのため、ボロブドゥール遺跡に行く際には事前に食事などを摂った上で観光に行くといいでしょう。

また。ボロブドゥール遺跡は午後になると混むことが多いので午前中に遺跡の観光をして、市街地に戻って昼ごはんを食べるプランがおすすめ。

暑さ対策は万全に

ボロブドゥール遺跡のあるインドネシアは、赤道にも近く年中高温の気候が特徴です。そのため、ボロブドゥール遺跡に行く際には暑さを対策にした上で観光に行くようにしましょう。

また、ボロブドゥール遺跡は古代に建設されて遺跡であるため屋根のあるスペースや休憩をすることができるようなスペースは基本的になく、観光している時は常に日光の下にいることになります。

高額紙幣の使用

高額紙幣に関してはボロブドゥール遺跡の周辺の商店では使うことができないことも多いので、事前に細かいお金を用意してからボロブドゥール遺跡にいくようにしましょう。

また、ボロブドゥール遺跡の入場料はドルで支払うことができますが周辺のお店ではルピアしか使うことができないことも多いです。

ガイドをつけるべし

ボロブドゥール遺跡は、個人でも観光することが可能です。しかし、個人で観光すると相当な知識を事前に入れていかないと満足に見学できないことが多いです。

そのため、ボロブドゥール遺跡に行く際にはガイドをつけることをおすすめします。

英語ができる人の場合は、ボロブドゥール遺跡の周辺にいるガイドにガイドを依頼することで安く済ませることができますが、日本語しかできない人は日本語対応のガイドを旅行会社などを通じて用意する必要があるので、事前に確認しておいた方がいいでしょう。

ボロブドゥール遺跡周辺のおすすめホテル

ここでは、ボロブドゥール遺跡周辺のおすすめホテルを紹介します。

サラスワティ ホテル ボロブドゥール(Sarasvati Hotel Borobudur)

サラスワティ ホテル ボロブドゥールは、ボロブドゥール遺跡の近くにあるホテルで実際に僕も利用したホテルになります。

ホテルには、プールや食事をできる場所もついており朝ごはんにはインドネシアの伝統料理を含めた朝食ブッフェを楽しむことができます。

また、ホテルの内装も綺麗で清潔に保たれているので日本人の人でも抵抗感なくホテルを利用することができるはずです。

ちなみに、ホテルの内部はリゾートホテルのようになっており家族連れでも周囲を気にすることなく楽しめます。

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The Omah Borobudur

The Omah Borobudurは、ボロブドゥール遺跡から自転車で行くことができる距離にあり受付では自転車のレンタルも用意されているので、自転車でボロブドゥール遺跡まで観光しに行ってその後は他のところをぶらぶらするなどもできます。

また、The Omah Borobudurはリゾートホテルを意識した内装になっており全体的に空間を大きく使った内装になっています。

そのため、ホテルでゆっくり過ごしたいと思っている人にもおすすめすることができるホテルです。

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ボロブドゥール遺跡まとめ

ボロブドゥール遺跡は、歴史的な背景も多く歴史好きな人は楽しむことができるスポットです。また、歴史に興味のない人でも純粋に面白いものが多いので楽しむことができるでしょう。

今回の記事を参考に、インドネシアに行った際にはぜひボロブドゥール遺跡を訪れてみてください。

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