アユタヤの夜遊びに最適なおすすめのホテル(口コミとレビュー)まとめ【2022年最新版】

アユタヤ(英語:ayutthaya)はバンコクの北にあるアユタヤ朝の古都である。山田長政などいた、かつての日本人街があったエリアでもあり、歴史が感じられる街でもある。

またタイの観光地といえば、アユタヤが人気のスポットとして挙げられることが多いです。
水上マーケットや寺院巡りなど、タイの良さを十分味わうことが可能です。バンコクからも日帰りで行ける距離のため、短期間の旅行でも訪問し易いという点でも人気ですね。

そんなアユタヤにも夜遊びスポットは存在します。
日系企業の進出で、アユタヤには日系の工業団地があるため、日本人向けカラオケ店が多く出店されています。
ある意味、現代の日本人街が形成されています。「リトルトーキョー」と呼ばれるエリアがその中心地となっている。

そこで今回はそんなタイの良さを味わえる

  • アユタヤの夜遊びについて
  • アユタヤの夜を満喫することができる夜遊びにピッタリなホテル

について詳しくご紹介します。

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アユタヤの夜遊びについて

アユタヤの夜遊びは「アユタヤ・グランド・ホテル」周辺が中心地になりますので、良い目印になると思います。
アユタヤ・グランド・ホテル裏には「リトル東京」と呼ばれる夜遊びスポットがあるので、アユタヤの夜遊びといえば、まずはここですね。


(引用:https://freelifer.jp/?p=13722

アユタヤの夜遊びは、カラオケ、マッサージ、置屋あたりがメインになります。

中でも、アユタヤには日系の工業団地があるため、日本人向けカラオケ店が多く出店されています。
しかし、ご多分に漏れず、最近はアユタヤでも中国人が増えています。

カラオケにはローカル向けと日本人向けのお店がありますが、ローカル向けだと女の子はタイ語しか話せないのでタイ語ができない場合は厳しいです。

カラオケ店は10店舗以上あり、有名店は「ニューヨーク」、「雅」、「芸妓」など。それぞれ、女の子は20名以上が在籍しており、田舎街としては以外にも可愛い子がたくさんいる。

女の子は北部のチェンマイやイサーン出身の子が出稼ぎで来ていることが多い。バンコクよりも田舎なので、みんなどこかのんびりしている印象がある。

グランド・ホテル前を通るロジャナ・ロード(Rojana Rd)沿いには、カラオケの他、マッサージや日本料理店も並んでいるので、ほぼこのエリアで一通り用を足すことができる。

カラオケの料金相場

どのお店もだいたい19時か20時にオープンし、0時か1時に閉店となるが、23時くらいにはほとんどの女の子が帰宅するので、遅い時間に行くと選択肢がなくなるかもしれないので、20時から21時くらいに行くのが基本となる。

  • 1時間飲み放題で1セット500バーツ(約1,700円程度)。
  • レディースドリンクは別料金(150バーツ程度)。セット料金にレディースドリンク1杯分が含まれている店もある。
  • 30分延長で300バーツ(約1,020円程度)
  • ボトルを入れたり、個室(VIPルーム)を使う場合は別途料金がかかる。

もちろん飲むだけでもOKだが、女性のお持ち帰りは別料金がかかる。

カラオケの遊び方

遊び方は他のカラオケと同じで、入店時にショーアップがあるので、気に入った子がいたら指名する。
指名したら一緒に飲んで歌って楽しめる。
希望があれば、交渉して店外に連れ出しとなる。タニヤと違い、女の子はほぼ全員連れ出し可能である。

パタヤ的よりもまったり感のある感じの子が多いので、ロングで連れ出した場合でも、次の日の昼間も付き合ってくれることもある。

夜遊びスポットの場所


夜遊びスポットのリトルトーキョーは寺院などの観光スポットがある東側に集中しています。

鉄道駅を挟んで反対側です。遺跡などから夜遊びスポットまでは4、5キロあるので、歩いていけないこともないですが、炎天下の中ということを考慮するとタクシーで行くのが正解だと思います。


アユタヤ周辺の地図も載せておきます。右上の「」をクリックすると拡大してみることができます。
おすすめのホテルも載せておきましたので参考までに。

アユタヤの夜遊びに最適なJF無料のおすすめホテル

アユタヤのホテルはバンコクよりも相場は安く、オシャレなホテルも多い。
せっかく国内有数の観光地に来たのであれば、夜だけでなく昼の観光も楽しみたいところだ。

今回の選定基準は、

  • 夜遊びスポットに近い
  • コスパが高い
  • 最低限のセキュリティが保たれている
  • リピーターが多く、人気が高い
  • 口コミの評判が良い
  • JF(ジョイナーフィー:連れ込み料)が無料

にフォーカスして選んでみました。
せっかくなので、他にはないようなオシャレなホテルに泊まってみるのも一興です。

アユタヤ グランド ホテル (Ayutthaya Grand Hotel)


アユタヤグランドホテルはアユタヤの中心地のある3つ星ホテルです。

ホテル裏にはリトルトーキョーもあるため、夜遊びには最適な場所で、夜遊び用ホテルとしては第1候補になると思う。

アユタヤ駅から徒歩30分圏内と徒歩移動なら少し歩きますが、タクシーを利用するとあっという間に移動できます。
立地条件もよく、リピーターも多いホテルとなっています。

ホテル自体は少し古いですが、スタッフが優秀なおかげか内装はとても綺麗になっています。WiFi完備でプールやレストランなどもあるため、基本的に快適な生活を送ることが出来るでしょう。


客室も綺麗な作りになっていますが、ホテル自体の造りが古いため、コンセントが使えない部屋もあるようです。また、ホテルの前には多くの野犬がいるため、夜などはであることを避けたほうが良いかもしれません。


プールも完備されているため、暑い昼間もゆったりと過ごせます。

ホテルの周辺の立地がかなり便利なホテルとなっており、近くには繁華街があります。ここにはレストランやタイの屋台なども並んでいるため、食事に困ることはないでしょう。

スタッフの対応についてはとても優しいです。清掃なども頼んだら惜しみなくやってくれるため、スタッフの対応力としては高得点と言っても過言ではないでしょう。

JF(ジョイナーフィー:連れ込み料)は無料なので、一人分の料金で二人宿泊が可能です。

>>>アユタヤグランドホテル(最低価格保証付きリンク)

カンタリーホテル アユタヤ (Kantary Hotel Ayutthaya)


カンタリーホテルはアユタヤの中でも歴史の長い観光客向けの5つ星ホテルです。

夜遊びエリアのリトルトーキョーまでも徒歩圏内にあるのでアクセスは良いです。
アパートメントタイプのホテルとなっており、長期滞在をする人にもおすすめできる内装となっています。


客室には簡易キッチンやコーヒーメーカーなども置いてあり、アユタヤのホテルの中ではかなり設備が整っているホテルです。


屋上にはプールやジャグジーもあり、リフレッシュすることができます。

ビジネス用の会議室があったり、コーヒーと軽食が無料でいただけるビジネススペースもあるため、ビジネス目的で宿泊するという人にもピッタリのホテルとなっています。


食事も朝食ビュッフェ、ランチビュッフェなどがあり、宿泊客以外も訪れるほど人気があるレストランとなっています。

ホテル周辺にはコンビニや小さなモールもあるため、長期で宿泊して生活する人にとっても困ることはないです。生活必需品はだいたいモールで揃います。また、併設されているカンタリーカフェも人気を集めており、足を運ぶ人も多いようです。

常駐ではないですが、スタッフは日本語を少し話せる人もいて、手厚く歓迎してくれます。カンタリーホテルのスタッフは基本的に親切で困ったことを聞いても、丁寧に対応してくれる人が多いです。

JF(ジョイナーフィー:連れ込み料)は無料なので、一人分の料金で二人宿泊が可能です。

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アンポ ホテル (Ampo Residence Hotel)


アンポホテルはほかのホテルとは違い、ショッピングモールの中にあるホテルとなっています。
そのため、ホテルの駐車所の入口が少し厄介でわかりにくくなっているため、事前に確認しておくことをオススメします。

アンポホテルも夜遊びスポット「リトルトーキョー」から徒歩圏内にあるので、アクセスは便利です。


内装はかなり綺麗で長期滞在もできるように、簡易キッチンなどもついています。客室もとても広く、1人で宿泊するには少し持て余すかもしれません。


バスタブなどもついており、日本人でもゆっくりすることができます。


朝食はビュッフェスタイルとなっており、メニューも比較的豊富で満足する人も多いです。スーパーも併設しているため、そこで食事を買い溜めすることもできるため、食事に関して困ることはないでしょう。

ショッピングモールが併設されていたり、周辺にはコンビニがあったりと便利な環境であるため、生活する上で困る要素はあまりありません。しかし、アクセスが悪いため、車がなければ移動はしにくいです。

スタッフはしっかりとした対応を心がけており、セキュリティもしっかりしているため、アユタヤのホテルの中では安全面が高いホテルと言えるでしょう。

JF(ジョイナーフィー:連れ込み料)は無料なので、一人分の料金で二人宿泊が可能です。

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アイユーディア(iuDia)


アイユーディアはアユタヤ旧市街の南にある4ツ星のデザインホテルです。
内装にも凝っていてリゾート気分を味わうことができます。

リトルトーキョーからは少し離れているものの、タクシーで行けば10分以内の距離にあります。

チャオプラヤ川の近くに位置していて、宿泊料金もおよそ2000バーツ~2500バーツほどで宿泊できます。

客室から見えるプールで泳ぐこともできます。


夜になると、正面に流れている川を隔てた向こう側にある遺跡群がライトアップされていてとてもロマンティックなため、カップルからも人気のホテルとなっています。

アメニティーなども充実していて、整備されていないと言われている外国のホテルの中でもかなり綺麗です。

また、エントランス近くにはカフェも併設されているため、くつろぐこともできます。

アイユーディア近辺には、アユタヤの名物であるサイマイのお店が多いため、グルメスポットとしても充実しています。

コンビニなども近くにあるため、生活必需品はすぐに揃えられます。

JF(ジョイナーフィー:連れ込み料)は無料なので、一人分の料金で二人宿泊が可能です。

>>>アイユーディア(最低価格保証付きリンク)

クルンシリリバーホテル(Krungsri River Hotel)


クルンシリリバーホテルはアユタヤ駅から徒歩5分の場所にある5ツ星ホテルで、立地的には最高な場所です。

アユタヤ駅前ということもあり、トゥクトゥクを確保しやすかったり、レンタルサイクルショップやレンタルトレックショップがあり、移動手段には困りません。

位置的には、昼の観光スポットと夜の観光スポットの中間くらいに位置します。
リトルトーキョーまでも歩けないこともないくらいの距離です。

近くにはゲストハウスも数件あるため、レストランやマッサージなどを見つけることも簡単です。

鉄道を使ってアユタヤを訪問する方にはうってつけのホテルとなります。

バンコクやチェンマイなどへのアクセスを考えている方にはオススメです。


内装も一般的なホテルの作りになっていて、内装はかなり綺麗な作りになっています。

JF(ジョイナーフィー:連れ込み料)は無料なので、一人分の料金で二人宿泊が可能です。

>>>クルンシリリバーホテル(最低価格保証付きリンク)

上記以外にも下記のホテル予約サイトでは多数ホテルを取り揃えています。連泊すると割引になったり、10泊すると1泊無料になったりするので上手く使うとお得です。

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おすすめのホテル予約サイト

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ABOUTこの記事をかいた人

アジアの熱気に魅せられてから、かれこれ10年ほど各地を旅する。大企業に勤めながら副業で最高月売上300万円達成。移住も視野に入れつつ、旅行系ビジネスなどで独立を模索中の42歳。 YouTube始めました!